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OK

designed by Konstantin Grcic
  • 2015年3月2日

《それはParentesiランプのデザイン進化の真の啓発的なストーリーです。 Pio Manzuのオリジナルのアイディアを基にした“天井から床まで垂直方向にスライドし、軸を中心に360度回転する光源”は、1969年に短い生涯を終えたPio Manzuの友人であるAchille Castiglioniにより、幾多のステップを経て完成に至りました。美しいオリジナルのイラストは、最初の概念を製品に変換した 、Parentesiの進化していく綿密な改良のプロセスを明らかにします。FLOSは1972年にParentesiランプを発表し、それは現在も世界中で販売されています。 Parentesiの発売から40年経過し、照明の世界は従来の電球から多様性にとんだ新しいテクノロジーへと根本的にシフトしました。これは自身が作り出しているデザインや製造のための新たなチャンスでもあります。照明のデザインは、もはや特定の電球だけに制限されません。今日、それは実際の光源をデザインすることを意味します。これは最も効果的で美しい手法を示している従来の電球を使用したParentesiランプの再考を私にチャレンジさせました。Prentesiランプを再考すること、それはPI0 Manzu, Achille Castiglioniの意思を未来へ継承することになるのだろうか》

Konstantin Grcic

天井からワイヤーで吊るされた円盤状のディスクがスペースを包括的に光を照射、レールのように天井から床までなめらかに作動するワイヤーつきのフラットな丸いシェイプ、これらの形状がOKである。“OK”は、”O”の形状とKonstantin Grcicの頭文字”K”よりネーミングされている。グルチッチは純粋なデザインのために、技術的な実験やデザインの感性を融合させている。彼の情熱は、革新的で前衛的、シンプルな言語のデザインヒストリーに翻訳される。
そうしてGrcicは、イタリア工業デザインのアイコンといえるParentesiに敬意を表し、
オリジナルのParentesiを、最先端の技術を塔載した360°回転するフラットなLEDへ
リデザインした。Parentesiの括弧の形状は、スチールケーブル上で垂直にスライディングする機能を保持するが、OKはスイッチ機能と電子回路を搭載した小さな長方形のボックスへ、また以前の円筒状のウエイトは円錐形へ置きかえられた。Achille Castiglioniによってデザインされた美しいローゼットのみ、当時のままの形状である。カラーは、white, black, yellow, nickelの4色展開。

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OK
Edge Lighting Technology, 1638lm, 2700K, Ra85, 18W
*Soft Touch technology for the ON/OFF switchig
Color : white, black, yellow, chrome
Material : aluminum, steel, polyamide(樹脂)
Weight : 2.9kg
Price :
black、yellow、white ¥92,000 (税抜)
chrome ¥96,000 (税抜)
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White Chrome Yellow Black

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Pio Manzuのアイディアを進化させたプロセスがわかるdrawing