1. Flos home
  2. designers
  3. Paul Cocksedge
Paul Cocksedge

Paul Cocksedgeは、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートのプロダクトデザイン科にて修士取得後、Ron Aradのもとで学び、イッセイミヤケとインゴマウラーへ紹介されたのち、両者が彼の作品の初期の展覧会を主催した。マウラーはMilan Design Week 2003の自身の展示会に、‘Styrene’と‘NeON’の展示の機会をPaulにあたえた。またFlosのための初期の作品‘Life 01’を紹介している。

Paulはその後にイギリスの一流デザイナーの一人となり、ビジネスパートナーのJoana PinhoとともにPaul Cocksedgeスタジオを立ち上げ、想像力に富んだデザイン製品、建築プロジェクトなどで活躍し、シンプルで喜びや驚きに満ちた感性のすべてが、Paul Cocksedgeの作品を特徴付けていた。

ミラノおよびロンドンでの‘Kiss’や、ロンドンのサウスバンクでの‘Drop’、Milan Design Week でのBMWとFlosとのコラボレーション‘SESTOSENSO’などのインスタレーション、リヨンのFetes des Lumieresでの“Bourrasque”が、大衆の想像力をかき立て、メディアから大きな注目を集めた。

最近では自身のスタジオであるPaul Cocksedgeオンラインショップをたちあげ、独創的にデザインされたPaulの様々な製品を提供している。2012 London Design FestivalでPaulは100% デザインショーの“観客席”をデザインした。同スタジオは、人々が周囲の環境と相互作用する形に長期的な影響を及ぼす、より永久的な構造をデザインする方向へ進んでいる。

Paul Cocksedgeの受賞歴は以下を含む。
The Design Museum’s ‘Designer of the Year’ Awardノミネート(2004)
Brit Insuranceの‘Designs of the Year’賞ノミネート(2008)
グランドデザイン賞‘最優秀照明デザイン’ファイナリスト(2009)
Elle Decoration Best British Design Nomination (2010)

主なクライアント
Flos、スワロフスキー、BMW、メルセデス・ベンツ、エルメス、ソニー、ウェルカム・トラスト, V&A、コヴェント・ガーデン、100%Design、リヨン市。